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《レシピ》秋鮭の中華風リエット★★

先日、レシピブログの「北海道産の生秋鮭で作る!旬のごちそうレシピ」企画でいただいた北海道産の生秋鮭を使い、幽庵焼きをご紹介させていただきました。

今回は、その幽庵焼きを使った新しい一品をご紹介したいと思います。

Salmon Rillettes Chinese-style サーモンの中華風リエット

秋鮭の中華風リエット

リエットは、通常豚肉などをじっくり柔らかくなるまで煮込み、細かくほぐしてペースト状にしたものを指します。

トーストしたバゲットにつけたりして食べます。

今回は、幽庵焼きにした鮭の身を使ってみました。

リエットの作り方とあわせて、ガーリックトーストの作り方もぜひ参考にしてみてくださいね

簡単ではありますが、幽庵焼きをつくってからリエットにする、という2段階あるレシピなので、★は2つとしました。

Salmon Rillettes Chinese-style サーモンの中華風リエット


《材料》

〔リエット〕
秋鮭の幽庵焼きのほぐし身 200g
XO醤 40g
生クリーム 40g
マヨネーズ 10g
塩 ひとつまみ
挽きたて白こしょう

〔ガーリックトースト〕
細めのバゲット
にんにく 
ごま油

柑橘のくし切り(レモン、ライム、かぼす、酢橘など)


《作り方》

① 鮭は皮や骨を取り除いて細かくほぐす。

② ①にリエットの残りの材料を加えてよく混ぜ合わせる。

③ バゲットは7mm厚程度に薄くスライスし、天板に並べ、240℃のオーブンで2~3分、表面が少しカリッとする程度までトーストする。

④ にんにくを横半分に切り、断面をバゲットの表面(トーストした面のみ)にこすりつけ、さらにごま油を刷毛で少量塗る。

⑤ リエットを器に入れ、ガーリックトーストと柑橘のくし切りを添える。リエットをトーストに塗り、お好みで果汁をかける。


《解説》

◆ このリエットはXO醤が味の決め手になります。いろんなメーカーから出ていますが、個人的には「老騾子牌朝天系列朝天XO醤」という商品がおすすめです(もはやどこまでがメーカー名でどこからが商品名かわかりません・・・笑)。オイリー過ぎず、貝柱や干し海老の芳ばしい風味が美味しくてお気に入りです。


◆ バゲットを薄くスライスするには、やはりパン切り専用の包丁を使った方がよいです(普通の包丁だと固いバゲットの表面を滑ってしまいがちで、無理に切ろうとするとバゲットを潰してしまいます。)。


◆ バゲットをトーストする際、上火と下火がある場合は、上火だけ使い、下は天板などで熱源が当たらないようにしてください。両面焼いてしまうとトーストが固くなりすぎてしまうので、片面だけを少しカリッとさせ、反対側の面は柔らかいままにするというのがちょうどよい食感のガーリックトーストにするコツです。ちなみに、今回は中華風ということでごま油を塗っていますが、オリーブ油にすれば西洋料理などにもよく合いますよ

◆ ガーリックトースト以外にも、野菜につけても美味しくお召し上がりいただけます。また、下の写真のようにトッピングを添えると見栄えのする前菜に様変わりしますよ写真では、バターソテーした舞茸、マイクロリーフ、糸唐辛子、食用菊を乗せています。

Salmon Rillettes Chinese-style サーモンの中華風リエット

幽庵焼きのついでにぜひ試してみてくださいね

ちなみに、今回撮影に使用しているアイテムはこちらです。

ガラスのカップはこのブログでも何度も登場していますが、大理石のプレートもディスプレイに使いやすくておすすめです。

何かの参考になれば幸いです。







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