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《レシピ》いちじくのジャム★

無花果といえば、秋のフルーツの代表格。

しかしながらわたくし、実はあまり得意ではありません。

あの柔らかすぎる果肉と中心の粒々とした食感がちょっと苦手・・・。

そして味も別に好きじゃない・・・笑

そんなわけで、今まで自分から積極的に食べることはありませんでした。

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ところが、仕事で End of Summer Produce というテーマで保存食のレシピをひとつ紹介しなければならず、しかも《料理が得意でない方でも簡単に自宅で挑戦できるもの》というニーズに合わせる必要があったため、「じゃあ無花果のジャムでもつくるか」となったわけです。

実際つくってみて、意外なことに、このジャムがとっても気に入りました。(←自分でつくっておいてなんですが・・・

私は市販の無花果のジャムもあんまり好きではないのですが、この自家製ジャムは生のフルーツのジューシーさがちゃんと残りながらも、ジャムに加工しているため私の苦手なムニュッとした食感はなく、とても美味しくいただけたのです。

そして、仕上がりの色の綺麗なこと・・・!!!

もし「いただきものの無花果・・・あまり好きではないのにどうしよう・・・」という方がいらっしゃいましたら、ぜひお試しください

とっても簡単ですので、★は1つです。

Homemade Fig Jam 自家製いちじくジャム

いちじくのジャム


《材料》

いちじく 1パック ※ 皮が赤いものがおすすめ
グラニュー糖 いちじくの重さの30%
レモン果汁 いちじくの重さの4~5%
スパイス(シナモン、八角、クローブなど) お好みで


《作り方》

① いちじくは優しく皮を洗い、上部の軸を切り落とし、四等分のくし形にカットする。

② 鍋に入れながらいちじくの重さを量り、30%のグラニュー糖を加えていちじくにまぶし、15~20分程度おく。

③ グラニュー糖が溶けてきたら、レモン果汁とスパイスを加え、中火にかける。

④ 灰汁が出てきたら取り除き、ゴムべらで混ぜながら果肉を細かく潰し、1/3~1/4量程度に煮詰まるまで15~20分程度炊く。煮詰まってくると焦げやすくなるので、少し火を弱める。

⑤ 完全に冷めたら、清潔な容器に入れ、冷蔵庫に保存する。 ※ ホールスパイスの場合は容器に移す前に取り出す。


《解説》

◆ いちじくの皮は柔らかいので、そのまま潰してジャムに使っていただいて大丈夫です。皮の色が鮮やかな方が綺麗な色のジャムに仕上がります。

◆ 甘みや酸味はお好みで調整してください。このレシピは甘みを控えているので、長期保存向きではありません。甘みを控えめにした方が、使うときにたっぷりつけて果実感を味わえるので、贅沢に楽しめますが、保存性は落ちるので、お早めにお召し上がりいただくことをおすすめします。(そのため、煮沸・真空保存などはせずただの冷蔵保存としています。)

◆ スパイスの量はお好みで調整してください。私の場合はシナモンスティック、八角、クローブをそれぞれホールで1つずつ入れましたが、スパイスの香りが好きな方はもっと増やしてもいいと思います。ホールのまま加えて最後に取り出した方がジャムの仕上がり(見た目)は綺麗ですが、煮出す際の水分が少なく糖度が高いため、スパイスの香りは移りにくいので、見た目を気にしない場合にはパウダーで加えた方が香りをつけやすいです。


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Homemade Fig Jam 自家製いちじくジャム

ヨーグルトに乗せるだけでも、とっても美味しいです。

もちろん、トーストに乗せても、スコーンに添えても♪

ぜひ秋の恵みを楽しんでみてくださいね


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