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《低温調理器GLUDIA》ローストビーフ

ローストビーフ Roasted Beef

ローストビーフ 3種の彩りソース 菊芋のフリットを添えて

赤いソースがビーツとにんにくのピュレ

オレンジのソースが人参ピュレ

白いソースが菊芋のピュレ



お気づきのとおり、クリスマスの仔鴨のポワレのソースを保存しておいて流用しました・・・笑



実は昨年、自宅用に低温調理器を購入してしまいました。

各種メーカーから様々な商品が出ていますが、私が購入したのはGLUDIAです。

スマホ連動などの機能はありませんが、パワー重視で決めました。


【送料無料】GLUDIA (グルーディア) 低温調理器


購入したのはよいものの、なかなか使う機会がなかったのですが、年始にローストビーフを焼いてみました。

通常であれば、表面を焼いてからオーブンに入れて仕上げますが、低温調理器の場合は、まず最初に低温で中心まで火入れをしてから最後に焼き色をつけて仕上げます。



今回は地元の精肉コーナーで国産牛のブロックが値引きになっていたので、思い切って1kg程購入。

1kgというとそれなりの大きさがあるので、じっくり低温で火入れするにはなかなか時間がかかりました。

低温調理だけで3時間はかかったかな・・・。

とはいえ、基本的には放置しているだけなので、楽は楽です。



もともとが料理人なので、オーブンでちょうどよい火入れに仕上げること自体はさほど難しくありません。

大きさを考えると、オーブンで火入れした方が時間もかからないし楽かも・・・と思ったのですが、低温調理器の恩恵を感じたのは温め直しのときでした。



脂の少ない赤身の部位だったらある程度冷めていても美味しいのですが、今回のブロックはサーロイン。

さすがに冷めてしまった状態では食べたくない・・・。

そこで温め直す必要が出てくるのですが、ちょうど美味しい状態に火入れをしても、レンジでチンなんてしたら台無しです。

かといって55℃くらいに設定できる高機能なスチームコンベクションオーブンが家にあるわけもなく・・・。

そんなときに大活躍したのが低温調理器でした。

これがあれば、スライスしたお肉を食品保存用の密閉袋に入れて、55℃に設定したお湯の中に沈めるだけ。

数分経てばちょうどよい温度に温まっているのです。

温め直しで火が入り過ぎるなんてこともありません。

これは便利・・・!

ローストビーフだけでなく、いろいろなお肉の絶妙な火入れを維持したまま温め直すのにちょうどよいものが見つかりました。

ローストビーフ Roasted Beef


ちなみに、今回は大きな塊肉だったので低温調理器ではかなり時間がかかってしまいましたが、逆にオーブン調理では火が入り過ぎてしまいがちな小さな肉の方が低温調理器の良さを発揮できると思います。

魚介の低温調理などにも活躍しそう。

いろいろと試してみたいと思います。
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