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帆立のポワレと炙りソデイカ、桜えびのクリームソース

桜が満開を迎えています。

花粉症を発症してからというもの、ろくにお花見をした記憶がありません。

自宅から駅までの道のりに、大きな一本の桜の木が植わったお宅があり、あたり一面に花びらの絨毯が敷かれるほど、それはそれは立派な桜でした。

舞い降りてくる桜の花びらの下を歩くのが毎年唯一のお花見(?)だったのですが、数年前に増築のために伐採されてしまいました・・・

今年は、お花見を楽しむにしては肌寒い気候が続いていますが、そのおかげで花持ちがよいみたいですね。

どこかで桜を眺める機会があれば嬉しいのですが・・・。



さて、今回は、料理の中に「桜」を取り入れてみました

Seared Scallop and Squid with Sakura Shrimp Cream Sauce 帆立のポワレと炙りソデイカ、桜えびのクリームソース

帆立のポワレと炙りソデイカ、桜えびのクリームソース

帆立はバターでポワレ。

ソデイカは鹿の子包丁(食べやすくするために表面に格子状の切り込みを入れること)を入れ、熱湯でさっと霜降りし、表面を炙っています。

そして、桜えびのクリームソース。

付け合わせの野菜はアンディーブ。チコリーとも呼ばれています。

アンディーブは、魚介の出汁の中でゆっくり味を染み込ませながら優しく火を通し、最後に表面を炙っています。

今回も明るい彩りを添えたのは、ホタルイカのトルテッリ同様、チンゲン菜の花です。

通常は花が開く前の青い状態で食材に使用しますが、こんなに可愛らしく花をつけていると、思わず頬が緩んでしまいます。

Seared Scallop and Squid with Sakura Shrimp Cream Sauce 帆立のポワレと炙りソデイカ、桜えびのクリームソース

調理の中で、度々「炙り」という手法を使っていますが、手元にあると便利なのがバーナーです。

普段、ご家庭の中で使う機会は少ないと思いますが、料理人には必須アイテム。

最近は小さくてスタイリッシュなバーナーも出ていますが、私はやっぱりパワーと持続力が一番大切だと思っていますので、使っているのはイワタニ製。


カセットガス トーチバーナー CB-TC-OD


オシャレさのかけらもありませんが、パワーと使い勝手はさすが。

実は、Facebookではたくさんの海外の料理人の方と交流がありますが、「今度日本に行ったときにイワタニのバーナーを買いたいのですが、どこで買えますか?」と質問されることもあったくらいなんです。

スーパーで売られている刺し身も、ちょっと炙るだけで、芳ばしい香りが口の中に広がります。

炙りものがお好きな方にはおすすめです♪


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