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紙博 in TOKYO 2019

今年の7月、紙博に足を運びました。

大分時間が経ってしまいましたが、備忘録として。

紙博は、あらゆる紙雑貨が一堂に会する、文房具好きにはたまらない夢のようなイベントです。

東京での開催は今回で3回目でしたが、今まではタイミングが合わず、今年ようやく念願叶って参加することができました。

到着するとすでに会場には人集りができていて、95%くらいは女性・・・!!(笑)

やっぱり女性って文房具好きな人多いですよね。

私も小さい頃からシールやノートが大好きでした。

福島の祖母のところに遊びに行って、欲しいものを買ってもらうときは決まって文房具でした。

子供向けのシールから、バインダー、水彩色鉛筆・・・と、成長とともにたくさんの文房具を祖母からもらいました。

それは、今も祖母との大切な思い出のひとつとして胸に刻まれています。



祖母が福島で元気に暮らしていたころ、私と祖母はずっと文通を続けていました。

今でもたくさんの方との文通を続けていて、文通歴は10年以上になりますが、私にとって一番最初の文通相手は祖母でした。

祖母は私が幼いころ、母の子育てを助けるためにしょっちゅう我が家にお手伝いに来てくれていました。

幼いころの記憶なので確かではありませんが、小学生くらいまでは一年の四分の一から三分の一くらいは一緒に過ごしていたような気がします。

そして、祖母が福島に帰る際は、決まって私の机に置き手紙を残してくれました。

学校に行っている間に祖母が帰ってしまって寂しい反面、机に残された手紙を見つけるのが楽しみでもありました。

それは、クリスマスの朝にプレゼントを探すときのように、「きっとあそこにある」と分かっていながらもワクワクするような、そんな感覚だったと思います。

当時は私から手紙を書くことはそれほど多くはなかったと思いますが、20歳を過ぎたくらいのころから、よく手紙を書くようになりました。

きっかけは、文房具好きが高じて、たくさんのレターセットやポストカードを買い集めすぎてしまい、「このままでは一生使い切れない!使わないともったいない・・・!そうだ、文通を始めよう!」と思い立ったことが始まりでした。

そこで、手始めに離れて暮らす祖母にお便りを出し始めたのでした。

今では、たくさんの方と手紙やポストカードを通して交流を持つようになり、文通はもう生活の一部といっても過言ではありません。

このかけがえのない趣味も、「文房具好き」から始まったものであり、ついつい文房具に夢中になってしまう性分は、今も変わりません。

そんなわけで、今回の紙博も大いに楽しませてもらいました。



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まずはHütte paper worksさんの活版印刷のポストカード。

いきなり可愛すぎるんですけどーーーーー!!!

私が文房具の中でも特に大大大好きなのが活版印刷なのです。

この凹凸とレトロ感・・・たまらん・・・!!!

全部買い占めたい!!!という衝動を何とか抑えて、迷いに迷って選んだのがこの3枚。



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続いてKumpelさんの東京駅のポストカード。

なんと紙博特典で切符つき

これまた可愛くてテンションあがりまくりです。



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続いてこちらはDRESSENSEさんのテープ。

アルミホイルのような素材で、キラッと光るピンクゴールドが目を引きます。

これだけたくさんのマスキングテープが出回っている中で、こういう素材のテープは珍しい気がします。

ポストカードで文通しているペンフレンドさんとのやりとりでは、お互いによくカードをマスキングテープでデコレーションするのですが、その中にこのテープをアクセントで使ったらきっと可愛いだろうなー!と思い、手に取りました。



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最後はポスト舎のノート。

ちょっとヴィンテージっぽい色合いがとても素敵です。

カルトナージュに使用するのにもぴったり・・・!ということで、3冊購入しました。

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文房具を眺めている時間って、なんて幸せなんだろう・・・。

もしかしたら、PCやスマホの普及で文房具の需要自体は減っているのかもしれませんが、私にとって文房具はずっとときめきを与え続けてくれるもののひとつです。

そしてきっと、私以外にも、たくさんの愛好家がいるはず。

願わくは、これからもたくさんの素敵な文房具に囲まれて暮らしていけますように。

来年の紙博も楽しみです
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