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クリスマスケーキ2018

今年は例年よりもたくさんケーキやお菓子を作りました。

クリスマスケーキも調子に乗って2台。



1台目は、フランボワーズムースのブッシュ・ド・ノエル。

ジェノワーズ(スポンジ生地)を薄く焼いてトヨ型に合わせてカットし、フランボワーズムースとババロワの2層仕立て。
Christmas Cake


2台目は、ショートケーキ。
Christmas Cake

でも実は、もともとはプリンセストルタというケーキを作る予定でした。

プリンセストルタとは

① フランボワーズジャム
② カスタードクリーム
③ 生クリーム

をスポンジにサンドして、緑色のマジパンを被せ、バラの飾りを添えたケーキです。

Dlifeでずっとハマって視聴しているブリティッシュ・ベイクオフという番組で知りました。

番組の公式レシピはこちら→Prinsesstarta (Princess Cake)

途中まではプリンセストルタを作るつもりで作業し、トップのクリームをドーム型に成形し、手作りのマジパンを仕込むところまでいったのですが・・・



途中で悪魔がささやく。

「マジパンより生クリームの方が美味しいよ?」

いやいや、プリンセストルタを作ってみたくて2台目に取り掛かったんだし・・・

最後まで仕上げなきゃ!

悪魔の声を追い払ってマジパンを伸ばし、被せる。

よしよし。

マジパンをケーキにしっかり貼り付けて形を整える。



また悪魔がささやく。

「本当にいいの?せっかくスポンジも綺麗に焼けたのに・・・」

「絶対生クリームの方が美味しいよ?」




ううう・・・。

何を隠そう、私は生クリーム至上主義なのです。

生クリームLOVEなのです。

結局、悪魔のささやきに抗えず

マジパンをはがしてショートケーキに変更。

結果的には、やっぱり生クリーム最高♥
Christmas Cake



ケーキを詳しく解説いたしますと・・・

公式レシピでは23cmのケーキ型で作っているようですが、私は18cmサイズで自分の気に入っているレシピでジェノワーズを焼きました。

また、食べた時の口溶けなどを考慮してシロップはたっぷり打っています。(元のレシピにはありません。)



1段目の層には、クレーム・パティシエール(カスタードクリーム)を薄く塗り、その上にフランボワーズジャムを塗っています。

公式レシピでは手作りのジャムを使用していますが、私は市販の裏漉しタイプのフランボワーズジャムに無加糖のフランボワーズピュレを加え、電子レンジで軽く水分を飛ばし、甘み・濃度を調整して使用しました。

クレーム・パティシエールは辻調時代に習ったレシピを使用しました。



2段目の層には、クレーム・ディプロマット。

クレーム・ディプロマットとは、クレーム・パティシエールにクレーム・フエッテ(無加糖のホイップクリーム)を合わせたものです。

合わせるクレーム・フエッテの量は適当で・・・(笑)



3段目の層には、公式レシピではクレーム・フエッテを塗っています。

ただ、私はマジパンの使用をやめてしまったので、無加糖であるクレーム・フエッテでは甘みが足りないと思い、1段目にサンドしたフランボワーズジャム(+ピュレ)の残りとカットした苺を合わせたピンク色のクリームにアレンジしました。

そもそも、生クリームだけでドーム状を成形するにはかなりの量のクリームが必要となるので、多すぎる気がして・・・。

カットした苺でかさ増しとともにフレッシュな甘酸っぱさを加えました。

最後に全体をクレーム・シャンティ(加糖したホイップクリーム)でナッペして、螺旋状に筋を描き、その筋に沿ってフルーツを飾りました。



・・・と、元のレシピを全然再現していないのですが(笑)

フランボワーズジャムの甘酸っぱさ

カスタードの甘いバニラの香り

生クリームの口溶け

この組み合わせは間違いないですね♥
Christmas Cake



なかなか美味しいクリスマスケーキができました。

しばらく製菓ブームは続きそうです。

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