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《レシピ》サーモンの香草パン粉焼き グリーンソース★★

実は最近、ちょっぴり大きな買い物をしました・・・。

あまりにも運動不足が続いているので、スピンバイクを購入!


静音仕様とは書いてありましたが、本当にものすごく静かでびっくりしました。

連続使用可能時間が90分と長いのと、とにかく快適に走れれば余計なプログラム機能とかはいらなかったので、こちらを選択。

なかなか良い乗り心地ですが、いきなり60分以上漕いだらやはりサドルにあたる部分が痛くなってきました・・・。

バレーボールを久しぶりにやるとレシーブで腕が痛くなるのと同じで、こういうのって身体が慣れるまでちょっと痛いんですよね・・・。

実は昔、気まぐれな思いつきで、自転車で印旛沼まで漕いでいったことがあります。

片道30キロ以上あったのですが、その少し前に東日本大震災があり、20キロくらいの距離を歩いて帰ったので、歩きで20キロいけるなら、自転車なら往復60キロくらい平気なんじゃ?という安易な発想でした(笑)

ところがどっこい!めっちゃ辛い!!!(当たり前)

普段サイクリングとかもしないですし、なにより普通のシティバイクで行ったので、もう帰るころにはサドルの部分はもちろん、ハンドルを握る手まで痛くなる始末・・・。

若気の至りってやつでした

しかもサイクリングの悲しいところは、どんなに疲れても、自分で漕いで帰るしかないというところ・・・。

それに比べたら、スピンバイクは疲れたら降りればいいだけなので、とっても気楽

イヤフォンで好きな音楽を聴きながら目を閉じて漕ぐこともできるので、結構楽しいです。

本当に静かなので乗りながらテレビも普通に楽しめます。

お部屋のインテリアにならないよう、気が向いた時間にどんどん使っていきたと思います。



さて、今日ご紹介するのは、サーモンの香草パン粉焼きです。

Herb-Crusted Salmon with Green Sauce  サーモンの香草パン粉焼き グリーンソース

サーモンの香草パン粉焼き グリーンソース

香草パン粉は、ハーブが余ったときなどにまとめて作って冷凍保存しておくと、使いたいときにさっと使えて便利です。

オーブン料理って、慣れるまでは「火が通っているか」が分かりづらく、焼きすぎてしまうという失敗がよくあると思います。

生焼けよりはしっかり焼いておいた方が・・・という心理もよくわかります。

でも、サーモンは刺身用を使用することで、「完全に火を通さなきゃ!」という強迫観念(?)からも解放され、中がしっとりしているくらいの火通しで安心して食べていただくことができます

ハーブの香りが爽やかで、今の季節にぴったり。

今回は、夏に旬を迎えるピーマンをソースにしてみました。

おしゃれな料理とは無縁そうな野菜ですが、丁寧に調理すればちゃんと美味しいソースに変身しますので、ぜひお試しください♪

難易度は★2つです。

Herb-Crusted Salmon with Green Sauce  サーモンの香草パン粉焼き グリーンソース

《材料》4人分

刺身用サーモンブロック(なるべく厚みのあるもの) 400g

〔ブライニング液〕
水 400g
塩 30g
砂糖 20g

〔グリーンソース〕
ピーマン 3個(ヘタと種を取り除いて正味120g)
長ねぎ 40g
無塩バター 20g
アンチョビフィレ 1枚
水 小さじ1
塩・挽きたて白こしょう

〔香草パン粉〕
余っているハーブ(バジル、タイム、パセリ、セージ、セルフィーユ、ディルなど)
パン粉
にんにく(すりおろし)

オリーブ油


《下準備》

◆ サーモンを100gずつ4切れにカットする。ブライニング液の材料を混ぜ合わせて調味料を溶かし、サーモンを入れて完全に浸し、冷蔵庫で40分おく。時間になったら取り出し、水でさっと洗い流し、ペーパータオルで水気をとる。
◆ オーブンを200℃に予熱する。


《作り方》

〔グリーンソース〕
① ピーマンはヘタと種を取り除き、薄切りにする。長ねぎは斜め薄切りにする。
② 鍋にバターを溶かし、①と塩ひとつまみを加え、色づけないように弱めの火加減で5分程度じっくりと炒める。
③ アンチョビを加えてさっと炒める。
④ ハンドブレンダー用の筒状の容器に移し、水を加え、ハンドブレンダーで滑らかになるまで撹拌する。
⑤ 塩少々と白こしょうで味を調える。

〔香草パン粉〕
① ハーブの葉を摘み取り、フードプロセッサーに入れる。フードプロセッサーが回しやすくなる程度のパン粉を加え(ハーブだけだと撹拌しづらいため。)、ハーブが細かくなるまでよく撹拌する。
② パン粉を多めに加え、軽く撹拌する(パン粉が少し細かくなる程度でOK)。 ※この状態で冷凍保存可
③ ②のパン粉を大さじ4杯計量してボウルに入れ、すりおろしたにんにくと塩を各少々加える。オリーブ油を少しずつ加え、パン粉がしっとりする程度(握ったときにパン粉がまとまるくらいが目安)に調整する。

〔仕上げ〕
① それぞれのサーモンの上に香草パン粉を薄く平らに乗せ、200℃のオーブンで7~8分焼く。
② 器にグリーンソースを敷き、サーモンをおく。


《解説》

◆ ブライニングは肉や魚などに下味をつける方法のひとつですが、長く漬けすぎると塩辛くなってしまうので、必ず時間どおりにサーモンを取り出してください。また、サーモンの厚みが薄い場合や、1切れ100gよりも小さくなる場合は、味が入りやすくなってしまうので少し早めに取り出してください。ポリ袋などで漬け込めばもっと少ない量のブライニング液でも漬け込めますし、容器の形状や大きさによって必要になるブライニング液の量は変わりますので、サーモンが完全に浸るように量を調整してください。水と調味料の比率が同じになるように量を加減していただければ大丈夫です。

◆ ハンドブレンダーは、ミキサーやフードプロセッサーでは撹拌できないような少ない量でも撹拌できますので、1台持っておくととっても便利です。バーミックスが有名ですが、個人的には先端を取り外して洗えるブラウンがおすすめです。こちらの機種はスイッチの押し加減でスピード調整ができるので、いちいち目盛を変える必要がなくてストレスフリーです。


◆ 香草パン粉に使うハーブは、本当に余っているものでOKです。1種類でも数種類でも。なんなら、他の料理に使うために買ったハーブが余ったときにこのパン粉を作って冷凍保存しておき、また別の機会で他のハーブが余ったときにまた作ってミックスしたりしても全然OKです。ハーブに対してパン粉の量が少なければ香りと色の濃いパン粉になりますし、パン粉の量が多ければ香りも色も薄めになります。お好みで調整してください。目分量で全然大丈夫です。ちなみに、写真の香草パン粉はオリーブ油が加わることによって色が濃くなっていますので、ドライな段階ではここまで鮮やかなグリーンの色でなくて問題ありません。

◆ にんにく、塩、オリーブ油で調整した香草パン粉は、グラタンなどの料理のトッピングに使用しても美味しいです。

◆ 写真で付け合わせに添えているのは、クレイジーピーとディルです。



香草パン粉焼きは手軽な割にちょっと手の込んだ感じがするので、おもてなし料理にも最適だと思います。

パン粉をサーモンに乗せるところまでやっておいて、お食事の時間がきたらオーブンに入れるだけでいいので、仕上げのタイミングも計りやすいと思います。

トマトソースなどに合わせても美味しので、よかったらつくってみてくださいね


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