fc2ブログ

《レシピ》彩りトマトのマリネ ホワイトバルサミコ風味★

どうやら今年は梅雨明けが少し遅れているようですが、まもなく夏本番となりそうですね。

今日ご紹介するのは、暑い季節に食べたくなるさっぱりとしたトマトのマリネです。

Cherry Tomatoes Marinated with White Balsamic Vinegar 彩りトマトのマリネ ホワイトバルサミコ風味

彩りトマトのマリネ ホワイトバルサミコ風味


いわゆるピクルスの一種なので、酢と塩を加えたマリネ液に漬け込むというのが基本ですが、あまりにもとがった酸味はちょっと苦手なので、今回は自分好みにまろやかにアレンジしてみました。

ポイントはホワイトバルサミコ酢を使うこと。

バルサミコ酢というと色のついたものが圧倒的にメジャーですが、実はホワイトもとっても美味しいんです。

白ワインビネガーとたいして変わらないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、同時に飲み比べてみると、全然違うことに気づくと思います。

白ワインビネガーはとがった酸味でキリッとしていますが、ホワイトバルサミコの方は、もちろん酸っぱいのは酸っぱいのですが、酸味がまろやかで複雑味があり、旨味があります。

もちろん、白ワインビネガーで代用していただいてもいいのですが、ホワイトバルサミコはドレッシングなどにも使いやすいので、個人的にはとてもおすすめしたい調味料です。

バルサミコ酢は、ワイン同様、値段や品質もピンキリです。

熟成したバルサミコ酢はまろやかで本当に美味しいです。

ホワイトバルサミコだとこちらの商品がおすすめで、カットしたトマトとアボカドにそのままかけるだけで絶品になる、ドレッシングいらずの調味料。


でも、普段使いの調味料としては、ちょっとお高いですよね?

ピクルスに使うにはもったいなさすぎます。

ですので、今回のレシピには、もっとお手頃価格の商品で構いません。


この機会に、ぜひホワイトバルサミコ酢を手にとってみてください

さらにもうひとつのポイントは塩麹

麹には甘みや旨味があるので、ただ塩で漬け込むよりも、ずっと美味しくなります。

個人的には味噌と同じように世界に誇れる調味料のひとつだと思っています。



今回のレシピの難易度は★1つ。

Cherry Tomatoes Marinated with White Balsamic Vinegar 彩りトマトのマリネ ホワイトバルサミコ風味


《材料》

ミニトマト 250g
EXVオリーブ油 20g

〔A〕
ホワイトバルサミコ酢 100g
飲料水 150g
塩麹 20~30g ※メーカーにより塩分濃度が異なるため、お好みで調整してください。
はちみつ 8g
タイム 3~4枝
にんにくの薄切り 1/2片分
白粒こしょう(ホール) 8粒程度


《作り方》

① ミニトマトはヘタをとり、ヘタの反対側にペティナイフで浅く十字の切り込みを入れる(皮だけに切り込みを入れるイメージ)。しっかり沸騰させたお湯で1~2秒ゆがき、氷水に移して急冷する。切り込みを入れた部分から丁寧に皮をむく。

② 小鍋にAの材料を入れてひと煮立ちし、粗熱をとってからEXVオリーブ油を加える。

③ 清潔な保存容器にミニトマトを入れ、②を流し込み、半日以上マリネする。


《解説》

◆ トマトの湯むきで切り込みを入れる際は、よく切れるペティナイフをお使いください。普通のミニトマトはしっかり沸騰した状態のお湯で1~2秒ゆがけば十分ですが、細長い形をしたタイプは皮が剥がれづらいので、3~4秒ゆがいてください。お湯から引き上げるタイミングの目安は、十字の切り込みから皮に割れ目が入ればOKです。

◆ ホワイトバルサミコ酢は煮立たせることによって酸味を飛ばしています。マイルドな酸味をお好みの方は、少し長めに煮立たせてもよいです。

◆ 今回私は自家製の塩麹を使用していますが、市販のものでも構いません。メーカーによって塩分濃度が異なりますので、お好みで量を調整してください。ちなみに、塩分によって酸味がまろやかになるので、まずは少ない量の塩麹でマリネ液をつくって味見をしてみて、酸っぱすぎる場合は量を増やしてみてください。味の変化が体感できて面白いですよ

◆ はちみつは、癖のないアカシアがおすすめです。


そのままつまむのはもちろん、サラダのトッピング、お肉やお魚の付け合わせ、冷製パスタのトッピングなどにもおすすめです。

ぜひお試しください


関連記事

0 Comments

Leave a comment